バイリンガルの方が失語症になると、第一言語は話せないけど、第二言語は話せるという特殊な状態を呈すことがままあります。
— 炎の脳神経内科医 (@fireneurologist) April 30, 2021
後輩はそれを知って、やばい英語勉強しないと‥って言ってました。
どんなモチベーションでもいいことだと思うので頑張りなさい。
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私も病気したとき、何年も、日本語がつらくて、英語の方がわかりやすかったです。脳でイメージしたものが、言葉になるときに、日本語に続く道と英語に続く道は別のところにあるんだなと思いました
— るーく (@lovepapillonbae) May 1, 2021
その可能性も高いと思います。外国はバイリンガルがやはり多いので結構研究されてるみたいですね🤔もちろん第二言語が話せなくなることだって起きます😊
— 炎の脳神経内科医 (@fireneurologist) May 1, 2021
通訳とか英語教師の方が失語になると、試しに英語で話しかけていますが、毎回不発です
— 脳外科ガールちゃん (@pomemememememe) April 30, 2021
カンデルには幼少期って書いてあるみたいですよね😊論文読んでも獲得時期および能力による部分が大きいようですが、絶対ならないかというとあまり日本では馴染みがないのもあってわからないのが正直なところですね…。だから後輩にはようわからんけど頑張れって言いました笑。
— 炎の脳神経内科医 (@fireneurologist) May 1, 2021
FF外から失礼します。
— りぃ (@bountyhunter818) May 1, 2021
以前の職場で80代の方で発症後しばらくは日本語より昔仕事で使ってたオランダ語メインの方、実際にいらっしゃいました‥あとは幼少期中国にいた方が中国語のほうが入りが良かったり、もありました。
人間てすごいですよね!
昔読んだムックで『多言語習得者(イタリア人)が失語症になって、イタリア語は話せなくて、第二言語のフランス語と英語は辿々しくても話せた。その原因はイタリア人の恋人に酷いふられ方をしたことが原因』というトピックス(70年代の報告)を読んだことがありました。
— 和音 (@kazuneco) May 1, 2021
第二言語は話せるんですね。
これは僕もちょっと第二言語を幼児期に獲得している場合と、後ほど獲得した場合と違いはあるんですが、失語を呈した時にどうなるのかの正確な答えを持ってなくて…申し訳ないです😇
— 炎の脳神経内科医 (@fireneurologist) May 2, 2021
私は統合失調症になってから日本語が聞き取りづらくて(音は聞こえるけど認識できない)日本語でのコミュニケーションに疲れるようになった。
— 藤上 伊織 (@vyOHbwepaWYdhwM) May 1, 2021
でも英語は変わらず聞き取れるし英語の方が楽!
そういうことなのかな?
バイリンガルには程遠いし拙い英語しか喋れないけど、、、
そうですね、これはままあるだけなので、両方やられるもしくは第二言語優位に障害されることが多いと思いますよ😊
— 炎の脳神経内科医 (@fireneurologist) May 1, 2021
これはマジ。
— しるきー☆紫鬼。 (@47Schadenfreude) May 1, 2021
どちらの言語に注力してリハビリを進めるべきか、言語聴覚士の先生がかなり悩まれていたのを思い出しました。。。
— さわ@婚活アカ (@sawa_kon_410) May 1, 2021
えっ?
— ボンちゃん (@KX6g4A0s9557AeJ) May 1, 2021
なら、私も片言の母国語以外の発語があるのかしら。失語になったらの仮定ですが🤔
これ、実感あります!
— Nao Sum (@NaoSumO9) May 1, 2021
カウンセリング行く一歩手前くらい、言葉が出にくくなったとき、英語ならスラスラと…不思議な感覚でしたが、出る言葉の多くが四文字系だったのが…(>_<)
両方ともネイティブでどっちが第一言語か分からない場合はどうなるのだろ?
— Karuki Eickmann (@karuki__) May 1, 2021
えっ!!そんなことあるんですか?選択肢は多い方がいいってことかなぁ。
— あっちむいてほい (@cupnoodle4413) May 1, 2021
1001:ぶる速がお届けします 2020/6/26(金) 16:58:42.59 ID:burusoku
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