【納得】大正時代をテーマにした作品って後の事を思うと楽しめないよな







「はいからさんが通る」とか「鬼滅の刃」とか「大正野球娘。」とか、救われるラストを見た後、どうしても避けられない強制イベントである第二次世界大戦が頭をよぎって、彼ら彼女らの昭和10-20年代を考えてしまう

— ユキカゼ (@NAVY_ICHIHO) November 8, 2020




鬼滅に関しては最終回直後に関東大震災(1923 年/大正12年 9月1日)が控えている

— 柘榴石(ざくろいし) (@zakuro_ishi) November 8, 2020




“鬼滅の刃”がラストからエピローグの間の百年が抜けている(描かないのは)そういう理由なのかな…❓と思います。 さらに厳しい時代を越えて、いのちは繋がるものなのだと。(個人の感想です)

— そやねぇ…。 (@421229) November 8, 2020




め以子ちゃんは終戦の時には40代。よく頑張ったっ!! そして今… こんな展開になるなんて(T-T) 頑張れめ以子ちゃんっ!!

— 百日紅 (@masa04088331) November 8, 2020







産屋敷一家には先見の明があるから大丈夫。

— アキ (@a__k_i) November 8, 2020




そう考えるとサクラ大戦が大正ではなく太正なのは良い設定だったのかもしれませんね。

— julas/ぢゅらSkeb募集中 (@GOD_JULAS) November 8, 2020




スペイン風邪もありますしねぇ。

— 嶋田兵庫大允隆志 (@Shimada_Hyougo) November 8, 2020







第二次世界大戦に駆り出された呼吸使える剣士が痣と透き通る世界も発現させ戦場で無双して単騎でひっくり返すお話(๑´•.̫ • `๑)

なお他の戦場とか伸び切った補給線と後半戦の物資(´;ω;`)

— ふぇいと@🍒🖤ネカワ🖤🍒(ネットカワウソ) (@Nukonuko_otter) November 8, 2020




大正生まれの男子だと
兵役期間がほぼ満州事変から
太平洋戦争に重なるんですよね

— モミルン@療養中 (@oppai_momirun) November 8, 2020




その前にシベリア出兵と米騒動があるからなぁ

— медведь@赤熊(退院、療養中) (@pierrot_Joke) November 8, 2020







その前にシベリア出兵と米騒動があるからなぁ

— медведь@赤熊(退院、療養中) (@pierrot_Joke) November 8, 2020




三国志とか読むと暗い気持ちになるあれですね📚
逆に徳川家康や古関裕而とかはそういうのが存命中に済んでるので気楽に見られるとも思います

— 高荻 泰晴🐧 (@G_achter_keller) November 8, 2020




それを知っていると、創作系で明るい未来が書けない・・

— SY1698 (@SY1698) November 8, 2020




なぁに、クリスマスまでには帰れるさ!

— 右に左折です (@t310231k) November 8, 2020







そこでこの葛葉ライドウルート。大正が20年までは間違いなく続いてるので或いは違う未来もやってくるかもです。いや、ライドウと共演する小梅ちゃんとか嫌ですけども。

— 朝の光眩しくて、指揮官伯爵 (@ata148) November 8, 2020




大正ロマンは割と好きなんですが、やっぱりそのせいで純粋に楽しめないんですよね……平行世界であることを祈るばかりです……

— 久遠 (@Fore_soun) November 8, 2020









1001:ぶる速がお届けします 2020/6/26(金) 16:58:42.59 ID:burusoku

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