
40代友人がツアーでマチュピチュに行ったとき、友人含め30〜50代の数組が疲労や高山病で具合悪い中、70代80代の二組夫婦だけが元気ですごいなと感心してたら添乗員が「死にかけだから細胞が疲労を感じないだけで若者のほうが具合悪くなる」と言われたみたいなので、マチュピチュは死にかけの時をお勧め https://t.co/M24wrm87nv
— ツコです。 (@cycletsuko) May 20, 2025
なるほど!もしかしたら高齢者ご夫婦たちは山岳民族だったのかもしれませんね
— ツコです。 (@cycletsuko) May 21, 2025
平地民としては山岳民族に憧れます
確かに選ばれしピープルでなければそのご年齢で行けなさそうですよね
— ツコです。 (@cycletsuko) May 21, 2025
自分はその年代になったら大人しく箱根山に登ろうと思います
ヒマラヤもおじいちゃんおばあちゃん世代がたくさんいるけど、若い人よりペースが遅いから高山病になりにくいという話だった
— ねぼすけ6号△ (@quito_neko) May 21, 2025
若い人は体力あるから頑張って急激に高度上げられるので高山病になりやすいと
高山病は通常、標高2,500m以上で発生しやすくなり、標高3,000mを超えるとリスクが顕著に高まるので。マチュピチュはわりあいリスク低いかも。
— 月下灰塵 (@Baltops85) May 21, 2025
でも途中のクスコあたりで... pic.twitter.com/j54sHg4xHe
中国の黄龍という場所のホテルに泊まった時母の付き添いで行った私だけが高山病になりました。(海抜3000mぐらい)他の参加者はみな高齢者でした。
— 和哉(PN:浅葱)@5月「山暮らし」英語版&コミックス4巻発売予定 (@kazuyafuziki) May 21, 2025
つらい


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