【画像】理科教師がブタの肺で作成した標本、『6年後の状態』がヤバすぎる

これが6年前のツイートです。当時そこそこ拡散されたので覚えていらっしゃる方もいると思います。これを作った際に、標本としての耐久性云々の話題が出たような出なかったような気がするのですが→ https://t.co/GBt3a9Arff

— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) February 22, 2025

例年この教材を「肺のつくり」の授業で用いていましたが、6年たった現在、気管支末端部分が崩壊しました。指で触ると簡単に崩れ、ベトベトになります。一般的なシリコンシーラントの寿命が約10年というのを考えると少々短い気もしますが→ pic.twitter.com/PToA029udM

— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) February 22, 2025

末端の細かく、表面積の大きい箇所であること、また軟組織から取り出すのに水酸化ナトリウム水溶液で煮ていることを考えると、想定されていない化学反応が進行していたとしても特に疑問はありません。保管状況にもよるでしょうが、教材としての寿命は概ね5年程度ということがわかりました。

— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) February 22, 2025

なんかもっと別の、もっと耐久性の高い素材を使ったらあるいは半永久的に使えるものが出来るとも思いますが、流動性が高く水分量の多い環境でも比較的短時間で硬化して、発熱をせず粘り気があるので微細な構造が壊れない素材、というのが思いつかない。

— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) February 22, 2025

ありがとうございます。他の方にも同様のアイデアを頂いて、いいアイデアだと思います。容積的にけっこうな量のクリスタルレジンを使いそうなので、少し勇気がいりますが、試してみたいです。

— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) February 22, 2025

ありがとうございます。シリコーン標本を雄型にして別の雌型をつくって…というのも生徒から出たアイデアにあったのですが、ここまで複雑な構造の型を抜く技術が私にはないです。簡単な形の型採りならした経験はありますが…

— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) February 22, 2025

いいアイデアだと思います。ただ、けっこうなボリュームがあるのでこの量のクリスタルレジンを消費するのはちょっと抵抗がある…

— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) February 22, 2025

ありがとうございます。金属は考えてはみたのですが(ガリウムも、生徒からのアイデアの中にありました)、ガリウムだと保存に気を使いそうですね。夏場融けるかも。錫、鉛など融点低めの常温では融けない金属も候補です。肉が焼けるので結果は未知数ですが…。いずれ試してみたいとは思っています。

— 理科教師とらふずく (@raptorial_owlet) February 22, 2025

やっぱレジン案の意見が多いな…長期保存するには妥当だけど問題は枝分かれした各箇所に気泡が溜まり完成した際、思ってたのと違うと悲惨な結果になりそうなところ。私は以前シロツメクサの全体レジン標本を作成しました。残念ながら根に気泡が多く絡んで雲がかかったようになって失敗しました。

— スティバオウムガイ (@Sky_blue_L30) February 23, 2025

興味深いです…耐久性勉強になりました。

— Nemo (@kuronekococochi) February 22, 2025

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