
確定申告苦手だから税務署の人に沢山質問しながらするのですが自分は何度か
— えび@プログラマー (@ebiebi_pg) December 16, 2025
税「え、それダメですよ?」
🦐「税務署の人に聞いたやり方なんですけど...」
という場面があった
運悪く無知な人と話しちゃったんだな
くらいの感覚で捉えてたが某ポストで
「税務署の人によってルール違う」…
これ、税務署の人も
— えび@プログラマー (@ebiebi_pg) December 16, 2025
「それ、誰から聞いたの?」
と聞いてきて、いちいち名前なんて覚えてないから
「おたくの税務署の職員だと思いますが名前までは...」
と返すことになり
「そんなこと言うわけないから却下」
となる
担当する税務署内で統一されたローカルルールならまだしも俗人化されちゃうとどうもできませんね...
— えび@プログラマー (@ebiebi_pg) December 16, 2025
これマジな話
— 海小僧🎣𝙎𝙏𝙊𝙄𝘾𝙃𝙐𝙉𝙏𝙀𝙍 (@umi_kozo) December 16, 2025
元請が東京
品川税務署
所属が大阪
東淀川税務署
自分は藤沢税務署
この3箇所で言ってる事が違って
大揉めした事があった
なので税務署に問い合わせる時は
部署名氏名まで確実に
確認するようになった
危く重加算税取られるとこでした
フリーランスになった年に
— あんまこ@Web開発 (@anmako_yokohama) December 16, 2025
「ここには12月までの受注額を書いて」と言われたので受注額に直して持って行くと
今度は別の人に「受注額じゃなくて売上額を書いて」と言われ、
売上額に直して持って行くとさらに別の人が「売上額じゃなくて受注額を書いて」みたいなやりとりが4,5回発生したことがある
税務署の人に聞いた場合は、
— 井上∃@謎の人 (@BrainOfKeios) December 16, 2025
その担当の人の名前と日時をメモして
それをもとに話をするといいですよー
違う担当者でも名前と日時まで残ってたら
その方向で検討する場合が多いので
違うんです 役人は「こうしてください」とは言わないんです。「これ以外は却下します」と脅すんです。で、問題が発生すると「申請者がしたことで指示したわけではない」と責任逃れをする文化の中で生きているんです。
— ぽよぽよ (@poyonpp) December 16, 2025
丁寧に見えてもすべての言葉が保身のためと思って相手したほうがいいです
きくときは、絶対に職員の名前聞いたほうがいいです。名前聞いたときだけ、後から「あれやっぱり違います」って訂正の連絡きたりしてますし、聞いた途端に丁寧に調べだす人います。
— あんちょび (@4sNoPtUGRpn3eys) December 16, 2025
どっかで似たような事書いた事あるかも。
— ワオ! 六花 (@waou2024) December 16, 2025
税務署の職員=国家公務員=税理士ではない。
確定申告の時期になると研修を受けて対応する人達居るけど、電話相談では、署や出る人の知識量によって回答が異なる場合、〇〇署の人からは問題ないと言われた、と言うと専門部門に交代でOKが出たりする。
こういう分野こそAIに入ってほしい
— エリー (@super_ery) December 16, 2025
処理ルールが明確なら、AIで十分
勤務先の税務処理が今までの勤務先と違っておかしいと税務署に電話したら、過去の税務調査で折り合ってそうなったはずだからおかしくはないという回答でした。
— RRR (@rrr34949) December 16, 2025
ということで税務処理は全国一律ではないようです。
人によってどころか同じ人でも去年と今年で変わります。
— Shimeji〜終職活動中〜 (@GNMXO4aFJOLJKJ2) December 16, 2025
この件の「え、それダメですよ?」が本来ダメじゃない可能性もあるし、同じ人が来年「え、いいですよ?」と言うかもしれないです。
ちなみに「誰が言ったか」なんて判明したところで覆ることも補償されることもないので残念ながら意味ないです。
税務署で教えてもらいながら書類作ったのに翌々年に同じようにしたら窓口で「私の目は誤魔化せませんよ」とか言われて(もちろん別の職員)、前年までの追徴までされた人を知ってます。それはそれはお怒りでした。
— booscat (@pine_institute) December 16, 2025
税務署ガチャ、あるあるすぎます…。
— メグ| FIRE (@Xfire1482280) December 16, 2025
聞く人で答え変わるのは普通に怖いですよね😅


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