
アホウドリが「アホウドリ」と言われるわけ。
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) October 10, 2024
ヒナの体重測定だけど、見ての通り警戒はしても、
人の姿を見てもあまり気にせず動かない。
飛行できる現存の鳥類の中では
最大級の大きさで、なおかつ逃げもしないため、
よく食用や羽毛用として乱獲された。pic.twitter.com/0No5up8bIr
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とりさん『何で獲るん?何で獲るん?』
— ゆーとぴあ_🎃☄️_ねこだいすきな一口馬主 (@Shimotsuki_YM) October 10, 2024
とりさん『なんか釣られてる。かなしい。』
とりさん『返してくれるん?何で獲ったん?』
とりさん『またおいで』
アホウじゃない
— KAGEROU (@KAGEROU800) October 10, 2024
お人好しドリ
アルバトロスとかいう世界一カッコいい名前との落差がすごい
— 真尋 (@mahiro_hrsk) October 10, 2024
オウル→ふくろう
— FIREしたい株クラ族ガルカ🎃エヌビディア(半導体)全振り (@unk_cor) October 10, 2024
ホーク→鷹
アルバトロス→アホウドリ
🦜<なんでやッ
飛べるんだけど、
— お受験マスター (@ojuken_master) October 10, 2024
離床するのに走る必要がある
なので捕まえやすいからアホウと言われる
あまりにも危機感が無くて笑ってしまいますが。
— ソフィア通りこころ (@kokoro242) October 10, 2024
これでは狩られたら一たまりも無く
でも保護するとなったら保護しやすいと言う謎の生存戦略でしょうか。
良くも悪くも現代の日本人みたいです😢
— ねこかわいい (@MeewNekoneko) October 10, 2024
1001:ぶる速がお届けします 20xx/xx/xx(月) 16:58:42.59 ID:burusoku


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